祝・浅野氏惨敗

まずはじめに、このブログと相互リンクいただいている斉藤まき様が今回の選挙で　さいたま市議にトップ当選しました。

おめでとうございます。

これからも「国民が主人公」「市民が主人公」でがんばってください。

さて、東京都知事選挙は僕は万三先生に投票しました。
自分が投票した人が当選しなかったのは悲しいですが、まあ分かりきっていたことなのでよいとしましょう。
さて、プロ市民丸出しの連中に祭り上げられて東京都知事選に立候補を表明してから韓国観光公社名誉大使になって「隣国の悪口を言ってはいけない」とかのたまい、
こともあろうに民団に協力要請して朝鮮学校に優遇措置を取るという、
東京を半島製にする気満々の浅野氏が、
あれだけマスコミ（とプロ市民）のバックアップを全面に受けたのに予想外の惨敗は、僕としてはとてもうれしいのです。
吉田氏が予想外に健闘して浅野氏が惨敗した（といっても得票数は浅野氏＞＞吉田氏なのですが）
のは、
吉田氏が浅野氏に比べて都知事になってからの展望にしっかりとしたビジョンを掲げていたこと、
「仕方ないさ、愚劣なる大衆はこれぐらいわざとらしい猿芝居を見せなければ満足しないんだから」とばかりにやった浅野氏の一連の動きがあまりにもどぎつすぎたこと、
本来なら黒子役に徹するべきだった「勝手連」があまりにも全面に出すぎたこと、等があげられるでしょう。
石原氏が調子に乗るのはちょっとうざいけど、それでも
半島戦術が有効に活用できなくなってきていることはいいことだと思うので、一応言っておきます。
石原都知事、当選おめでとう。

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